History : 046  ハンチング対策 2003年5月


僕のE36/318isは、4気筒のM42というエンジンが載っています。
このクルマの持病?というのもなんですが、よくある症状として、ハンチングというのがあります。
つまり、アイドル時の回転数が一定せずに上下するといった症状です。
ネットでいろいろ見てみると、ひどい場合は停車するたびにエンストしたりすることもあるようです。

幸い、我がis号については、そこまでひどい状況ではなかったのですが、やはり時々症状が顔を出します。
特にエアコンをONにしたときに顕著で、渋滞にハマッたりすると、ギクシャクした挙動になることがしばしば。。。

対処法としては、「アイドルコントロールバルブ」を交換するとか、「ラムダセンサ(O2センサ)」を交換するとか、いろいろとあるようですが、 とりあえずお手軽に自分でできることとして、「アイドルコントロールバルブの洗浄」を試してみることにしました。
これならチョットばらして、後は市販のキャブクリーナさえあればできそうですからね。


キャブクリーナ

作業するにあたり参考にしたのは、おなじみBMWおたっきーずメンテ 2(IDING)のMさんの記事です。
車種こそ違いますが、ま、やるべきことは同じってことで・・・ね。
ついでなんで今回は、上記作業に加え、「スロットルバタフライ」もキレイキレイすることにします。

さっそく作業をはじめます。

まずはエアフロメータとスロットルボディをつなぐ、
ゴムの蛇腹(ベローズホース)を取り外します。

←左図 ベローズホース取り外した図

インマニからスロットルバタフライを取り外します。
インマニ側も汚れてるのがわかりますね。

右図→ スロットルバタフライ取り外し後

取り外したスロットルバタフライ。

インマニ側の写真ですが、「き、汚い・・・」
煤と言いましょうか、ビッシリ汚れてます。
これじゃあ動きが悪いだろうなぁ。。。

アイドルコントロールバルブの取出しです。

これが、かなり取りづらい!
インマニ外せば簡単なんだろうけど、
ちょっと面倒臭いから横着(^^;;

手前から、奥からと、試行錯誤すること30分!
なかば無理やり手前側に引っ張り出します。

と、ココで疑問が・・・

「外したはイイけど、つけられるのか??」

細かいこと?は気にせずに(笑)、
洗浄作業に入ります。

もともと交換を考えていたので、この作業のせいで
壊れたとしても、何の悔いもありません。(笑)
なので、躊躇することなく、
ガツガツキャブクリーナをかけまくります。

すると・・・ 出るわ出るわ。。真っ黒い煤が!!
ダメ元精神で、ガンガン逝きます!!

自分の納得のいくまで洗浄したアイドルバルブを、
やはり試行錯誤すること30分!
なんとか押し込みます。

ここまでくると、もはや力ずくって感じです。。

今度は、先に取り外しておいた、
スロットルバタフライをやっつけにかかります。

両側からキャブクリーナをたっぷり吹き付け、
ペーパータオルで丹念に拭取ります。

→右図 キレイキレイして取り付けた図


後は、元通りに組み付け直して、完了です!
外したコネクタを忘れずに戻しましょう!

と、作業自体はこんな感じで終了です。。
再度、取り付けミスはないか?エンジンルーム内に残ってる工具はないか?
それに、 余ってるネジはないか?(笑) を入念にCHECK!して、いよいよエンジン始動です。

無事一発でエンジンはかかったのですが、初めのうちはアイドリングが安定しません。
しばらくスロットルを煽り気味にして、内部に残っているであろうキャブクリーナを飛ばします。
落ち着いたころを見計らい、肝心のハンチングが解消されたかどうかを確認してみると・・・?

バッチリ安定してます!

エアコンON時の回転数の落ち込みもほとんどなくなり、気にならなくなりました(^^)
あとは、実走してみてどうかってトコですね。


〜〜追記〜〜

洗浄後、初のドライブとなる『宮ケ瀬オフ リベンジ』に参加してきました。 なんか調子いいッス!!
バルブの開閉がスムースになったのか、すごく乗り易くなった感じです!
ハンチングも再発せず、決死の覚悟で望んだ今回のメンテは、大成功のようです。。\(^o^)/

なお、この記事を元に何か不具合が発生しても、一切の責任は負えません。
作業はあくまでも自己の責任においてお願いします!

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