History : 053  ETC導入 *取り付け編* 2004年3月


最近やっとETCの普及率もあがってきた感じですね。
高速道路の料金所でも、何台か連続して専用ゲートに向かう車を見るようになった気がします。
まあ、全体から見ればまだまだ少数派の域なんでしょうけど。。(^_^; 

クルマの集まりに出掛けたりしても、ここ一年くらいで随分とETC装着車が増えたんじゃないでしょうか。
ヘタすりゃ、前3〜4台がETCレーンへ・・・なんてことも珍しくなかったりします。
そんな様子を眺めていると、たいした必要性もないのに欲しくなる・・・
もっと言えば、つけてない自分がオカシイような錯覚に陥ってしまうから不思議です。。

そうは言っても、当初に比べれば安価になったとはいえ、車戴器導入にはそれなりのコストがかかりますし、
何よりお金を払う為の機械にお金を払うってのがイマイチ解せなかったので、なかなか踏み切れませんでした。
 

そんなところに、ちょうどORSEのモニター募集の発表があり、車戴器購入に助成金が適用されるとのニュースが!
やっぱMTの左ハンって、一人だと料金所メンドクサイよなぁ・・・とか、高額ハイカ使えなくなっちゃったしなぁ・・・※5万円ハイカユーザでした。
などと、半ば無理やり自分を正当化しつつ、「やっと」と言うか「ついに」と言うか、勢いでis号にもETCを導入することにしました。。




そうと決まれば、まずは車戴器の選定と調達ッス。

is号にはPanasonicのカーナビがついているので、せっかくETCをセットするなら連動させない手はありません。
同じナビを使っている某氏にも便利だと言う話を聞いていましたしね(^^)
てなワケで車戴器は必然的に同社の[CY-ET500D]に決定。
それにナビとの接続コード[CA-EC30D]が必要になります。

モニター募集開始早々に車戴器と接続コードを購入。
予定通り無事助成も適用され、セットアップも完了。
が!接続コードがメーカー欠品&納期未定とのことで、しばし取り付けはお預け(T_T)
ようやく接続コードが入荷したので、いよいよ取り付けに掛かります。

CY-ET500D
左:接続コード 右:車戴器本体

さて、いったい何処に取り付けましょうか?
ネットでいろいろ検索してみると、E36オーナーの皆さんは
・本体・・・グローブボックス内
・アンテナ・・・専用ステーを用いてルームミラー裏 or ダッシュボード上

ってパターンが定番のようです。

ここは素直に定番…じゃあネタ的に面白くありません(^^;;
どうしようかと考えているところに、タイムリーな記事をおたっきーずで発見!

『・・・ETCのアンテナは、メーターパネル内に設置しています・・・』

これはいいかも!ってことで、アンテナはメーター裏に設置してみることにします。
電波の送受信具合が少々気になるところではありますが、問題ないとのことなんでひとまずココに決定。。
装着後、夜中にでも「ETC/一般レーン」ででも試してみて、難しそうなら移設しようと思います。
メーカー推奨外の取り付け方法です。質問等には一切お答えできません!
また当然ですが、自己責任でお願いします。不具合等、当方では一切の責任は負えません!


さあ設置場所も決まったところで作業開始です。
ETCを取り付けるだけなら電源(常時12VとACC)とアースを配線するだけなんで非常に簡単な作業なんですが、
今回はトランク内に設置してあるナビと連動させるので、接続コードをトランクからグローブボックスまで取り回さなければなりません。

まずはトランクのナビに配線を通すために、下の写真のように後席背もたれ裏の穴から接続コードをトランクに通します。

リアスピーカーが邪魔してなかなかうまく通すことができなかったので、作業効率を考えリアスピーカーも外しました。


中央に見える穴からトランクへ

その後、リアシート脇から助手席ステップカバー(ドア・シルっていうのかな?)の下を通して、グローブボックス裏へと配線を引き込みます。


本体の配線はいたって簡単♪
常時電源(+12V)アクセサリー電源(ACC)、それにアースにつなぐだけッス。
今回もまた、グローブボックス裏から拝借することにします。
過去にもキーレス取り付けなどでイヤと言うほどグローブボックスの脱着をやっているんで(笑)、
妙に手つきが慣れてたり。。。


もはやお馴染みの配線の皆様(^_^;

テスターを使い、お目当ての+12VACCに割り込みタップを使って配線。
アースは上の写真右端のボルトに共締めしました。
この段階で一度、動作テストを行います。
キーを回すと無事通電♪


続いてアンテナの設置です。
今回はメーター裏に設置するので、当然ながらメーターを取り外す必要があります。
方法は、下の写真のメーター上部のトルクスネジ(T-20)2箇所を外し、手前に引っ張り出すだけです。
引っぱるっていっても何も掴むところがないんで、市販の吸盤を使うと便利(^^)
適当に2箇所くらいに吸盤をくっつけて引っぱればやりやすいと思います。
※余談ですがこの吸盤作戦、サイドステップのジャッキホールカバーにも使えます♪


吸盤を貼りつけて・・・

簡単に引っ張り出せます♪

ある程度引きずり出すと、裏側で3つのコネクタが繋がってるので、それを外せばフリーになります。


ステアリングは外さなくてOKでした。

ETCアンテナをメーター裏の適当な場所にしっかり固定し、メーター裏からオーディオ裏を通してグローブボックス裏までアンテナの配線を引き込みます。
ってか、・・・なんか、「裏」ばっかですね(笑)
イイんです!!配線なんて見えないほうがスマートでしょ(^^)


続いてグローブボックス裏から、本体を設置するグローブボックス内へ配線を通すための穴あけです。
下の写真の白いコネクタが通るサイズで十分です。
ドリルなどは持っていないですし、所詮小穴なんで、そこは手持ちの工具と力技+少々の気合いでなんとかします。(爆)


アンテナコード(左)と電源コード(右)

後は本体を付属の両面テープを使ってグローブボックス内に貼りつけて設置完了!
本体はビス止めが必要かと思ったんですが、両面テープだけでも十分ガッチリくっついたんでOK。。
残念ながら力技の出番はありませんでした(笑)


キレイに収まりました♪

ナビとの連動も良好(^^)



これで取り付けは一通り完了です。
さっそく高速でムフフッ♪・・・と思ったのですが、決済用のETCカードがまだ届いてないんです(T_T)
不覚にも取り付けが楽しみで、すっかり申し込むのを忘れてたんですよねぇ。。
ムフフな気分もすっかり萎えてしまい、日々なんとも憂鬱でもどかしい気分ッス。


んなワケで、とりあえずここまでッス。。
次回、" ETC導入の巻・怒涛の最終回!"(15分拡大スペシャル)

「 is号、ETCへ!
〜決死のゲート突入!その時なにが・・・!?〜(仮) 」

は、後日追記することにします。。
しばしお待ちくださいませm(__)m

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